アクティブ・イマジネーション

タイムライン・セラピーは「アクティブ・イマジネーション」を使います。

例えば、「インセプション」という映画では、パリの街が折りたたまれます。

こうした映像を見ると、人は「うわぁ!」と思います。

人によっては・・・見ているときに、身体が動いたりします。
映画館でこの映画を観たら、多くの人がパリの街と一緒に動いてしまいます。

これは、私達が頭の中でこの映像を再現して、あたかもその場にいるように反応するからです。

このような能力というのは、誰でも持っているものです。

このことをアクティブ・イマジネーションと言います。

このアクティブ・イマジネーションを、自分の癒し、それからコーチングに活用して行きます。

ゴールを達成する時も、実際は、コーチングをする時もゴールを達成する時も、このアクティブ・イマジネーションというのを非常に強く使うことによって、達成度が格段に違います。

このアクティブ・イマジネーションというのは、ユングも使っていました。

ユングのお弟子さんが書いた「アクティブイマジネーションとは何か」、「能動的想像法」という本があります。
アクティブ・イマジネーションというのは、そうした形で昔から使われて来ているものです。

タイムラインセラピーでは、このアクティブ・イマジネーションのなかで起きていることを使います。

私たちがタイムライン・セラピーを行う時、このアクティブ・イマジネーションの最大の邪魔者というのは、
「こんなこと、あり得ない」と思う事です。

例えば、先程の映像を観て「あんなことは、ないでしょう」と観てる最中に言う人は、きっと殆どいないと思います。
それは映画の中においては。

例えばインセプションを観て「物理的に重力の法則に逆らってる」と言う人はいないのです。

皆さん「うわぁ~」となります。
それは、どんな職業の人、どんな頭の構造の人でも、映画のようなものを観ている時は没頭します。それが好きなものであれば。

この頭の中で想像するということをとても重要にして下さい。

想像上の、私達の頭の中でアクティブにイマジネーションした、積極的に想像した、頭の中でのタイムラインという、人生の時間軸っていうものを使います。

そしてそこで、制限的な決断や否定的な感情というのを学びに変えていきます。


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